性格豹変!?

引き続きバイクのメンテナンスの話題です。

スクーターのタイヤ交換によるサイド・アンダーカウルを取り外したついでだったので(別の日なんですけどね)かねてからやりたかった謎のパイプ交換もしてみました。

1年以上前の昨年夏、オイルキープされているレッドバロンでエンジンオイル交換してもらっていたとき店員の兄ちゃんにより、(当方には)何の用途かサパーリわからないゴムパイプに亀裂が入っているとの指摘を受ける。
場所的にシート回りのカウル類を全部外さないと作業出来そうに無いと思われたので、そんな工賃払うくらいなら自分でやったる!と部品だけ入手してました。
その後赤男爵には愛想を尽かして(タダのオイル使い切った)自分でオイル交換していたのに謎のゴムパイプ交換には全く手をつけずにいたわけですが、
今回ついに交換作業にこぎ着けた次第です。
画像

で、よ~く見るといつの間にか亀裂ではなく完全なる破断状態に。
でもバイクはすこぶる快調だし‥‥‥一体何の役目なのかメカにうとい当方にはちっともわかりません。

とにかくシートやメットインボックス、グラブバーに足下のカバー等をどんどん外して行きます。車と同じで隠されたビスとか爪とかが厄介なんですけど慎重に‥‥‥。
そして問題のパイプを引っこ抜きます。反対側は肌色のプラスチック製タンクらしきものに繋がっているのでこのタンクからパイプを抜くのに結局バイクの後ろ回り全部外す事になりました(´Д`) =3 メンドイ‥‥。

そして無事交換完了。
画像

新しいパイプだけがきれいなので目立ちます。

あとは元通りに組み付けて行くだけ。

無事終了した所で試走ついでに過去の仕事の再納品に出る事にしました。‥‥‥2週間以上前に渡したデータを今頃になってから無くしたのでもう一度欲しいとか‥‥‥こんなことが時々あったりするのでデータは簡単には削除出来ません。おかげで外付けHDDがどんどん増殖中。昨日も尼で1TBの奴ポチッたし。

始動してみると‥‥‥=( ・_・;)⇒ アレ?
非常に掛かりが悪く何か作業の戻し忘れが脳裏をよぎりましたが、なんとか始動成功。
そしたらもの凄く静かです。
排気音がオブラートどころかバスタオル巻きにしたかのような、カドのとれたマイルドな音質。
走り出しても音の印象は変わりません。大変静か。
そして低速でのトルク感が増えたようです。また音だけでなく回転の上昇もレスポンスよくモーターのように滑らかになってます。
バイクが壊れた時に借りたスペーシー100のような非常に優等生的な乗り味。
反面中速域からの再加速等ではトルク不足を感じます。
最高速付近は本日は試せなかったのですけど、ど~も改造マフラーをノーマルに戻した時の感触に似ているかも。
あきらかに別物のエンジンといった感じに豹変しました。なんの役目か解らないパイプでこんなに違うとは。

そういえばいつの頃からか、買った時より少々五月蝿くなってきたかなぁとは思ってましたけど。
とりあえず静かで滑らかな走りになったのでこのままにしてみますが中速でのトルク不足は荷物満載ツーリングのときに上り坂がさらに厳しくなりそう‥‥。

この記事へのコメント

乙尺400海苔
2009年11月12日 23:56
察するにブローバイガスをエアクリーナーに戻してるんじゃないですかね。
白いタンクはオイルキャッチ用。

戻しのホースが破損しているときはブローバイガスではなくフレッシュエアを
吸気してたので通常よりも吸気面積が増えてチョイとパワーアップしてたと
睨んでおります。

牧場で乗らせて頂いたとき、ちょっと吸気音が大きいなと感じたのですが
上記の仮説が正しければ辻褄は合うかと。

間違っていたらすみませんw
かぎま
2009年11月13日 00:27
>>乙尺400海苔氏
>間違って
いやいや、ちっとも解らないので全く問題ないですw
多分推測は正しいのではと。
アノタンクの先にもホースが出ていてそれはフレームのパイプの中へ引き込まれておりました。そのパイプフレームのすぐ横にエアクリーナーボックスがあるので‥‥‥。


音はタタタタン→プルルルルルル‥‥と言う感じの変化でして、少々のパワーダウンかもしれませんが静かで滑らかなのでこれはこれで良い様な気がし始めてます。
それにしてもブローバイガス‥‥‥ググらねば。
イワタ
2009年11月13日 08:07
ピストン(リング)とシリンダーのわずかなすき間から、吹き抜けた未燃焼のガス(ブローバイ)を、クランクケースからオイルキャッチタンクに導くライン、ってことですな。
だとするといいもん見つけましたね。その肌色のタンクに溜まった廃油は定期的に捨てなきゃなりません。
ウチのRaidだと、冬季は一週間でオイルキャッチタンク(というよりチューブですが)がいっぱいになります。
タンクがいっぱいになると今度はエアクリに導かれてるので、エアクリボックスがエラいことになります。
かぎま
2009年11月13日 09:03
>>イワタ氏
ふむ‥‥‥なるほど。
今度エアクリボックスも確認してみよう。
タンクそのものは缶コーヒーくらいの大きさがあるのでしばらくは大丈夫だと思われます(アクセスが非常に面倒なスクーターだからこそタンクがデカイのかも)。
当面このまま様子見で燃費悪化等があったら引っこ抜くかもしれませんけど。
EuroRED
2009年12月14日 20:37
初めてお邪魔します。
ヤマハのバイクはこのパーツに耐候性がないようで、バイク屋さんなんかですと「調子悪い→このパイプを調べろ」的な定番アイテムのようです。

つい最近なじみのバイク屋さんで話題になってたので、書き込んでみました。
ではでは。
かぎま
2010年01月23日 13:02
>>EuroRED
書き込みに気付かず失礼しました
なるほど、定番の要チェック部品なんですね!
ときどき見るようにしたいと思います。
コメント感謝です!