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zoom RSS ニコワンV1その後の報告

<<   作成日時 : 2012/12/20 12:16   >>

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ニコンのミラーレスに手を出して2ヶ月ですが、いつの間にやらV1ダブルズームキットの値段が凄い事になってる。安い店だと46kとか羨ましい限り。しかもキャンペーンで純正グリップとケースがもらえるし。

でもまあ、その間に仕事で使い倒しているので後悔は無い。

バイクで出かけた時に使う場合は動画の撮れるコンデジ+ときどき見栄えのする風景写真程度なので大してカメラの設定やら機能を使わない為、快適なコンデジ&軽くて小さい1眼という印象。
でもいろいろと制約が多い撮影の場合いろいろな所が見えて来たのでそのレポでもしましょうか。


まずは小さくて軽い‥‥現場じゃ大概はEOS大三元ズームとボディをぶら下げて一日を過ごすのですがV1なら交換レンズ用ショルダーポーチにそのまま追加出来る。→体力的負担増はほとんど無し

手ぶれ補正が良く効く。体感だけどシャッター3段分以上は効果がある気がする。補正の効き方も滑らかなので動画にも吉。VRの作動音も皆無なので気兼ねなく使える。

1インチセンサーではあるが、かなり写りがいい。正直、過去に使っていたAPS-Cよりもいいと思う。それに小さいセンサーである故に絞らなくても深度が稼げてピンが来るので暗い場面でも感度を上げ過ぎなくて助かる。また前述の様にVRが効くので低速シャッターでもなかなかいける。
レンズだと30-110mmが想定外に使える。良く効くVRと暗いけど開放から深度が有って使えるという事も有り、今までEF70-200/2.8を使っていた場面でも楽々撮れてしまう。これはうれしい誤算だった。元々は完全サイレント撮影が出来る事が目的だったのでそれが必要なごく限られたシチュエーション以外は使う予定は無かったのに良く写るし軽くて楽なので今は半分くらいはV1で撮る様になってました( ・◇・)∂
おかげでD800と共通の大容量バッテリーなのに減るのが早い。液晶モードは通常オフにしてるのだが。
次に、10-30mmは引き画が多いので画質の塩梅はよくわからないけど某掲示板の情報だと後発の11-27mmの方が圧倒的に高画質らしい(10mmパンケーキよりいいとか)。わざわざ焦点距離を詰めてVRオミットしてくるくらいだからきっとそうなんでしょうね。海外だとこちらがキットレンズになったようです。安いしそのうちに買うかも、そしたら10-30VRは動画用だな。


と、写りに関しては満足しているものの操作性や機能に付いては不満も有ります。


電源ボタン使い難い。なぜニコン1眼の定位置にしてくれなかったんだろう。ON-OFFの状態も解り難いし何度も推す羽目に。

ファインダーのセンサーが過敏過ぎ。液晶を見ていて周りが明るいから手でひさしを作ってやる→液晶消灯とかw。これはセンサーによる切り替えオート方式よりEVF・液晶モニター切り替えスイッチを設置してくれるといいなあ。

撮影後のプレビューの件。V2は設定でキャンセル出来る様になったからニコンも認識はしているんだろう。ファームで対応出来そうなもんなのにな。シャッターボタン半押しでプレビューキャンセル→スタンバイに復帰するけどその間ファインダーは「レンズ前」の映像が見えてないのでタイミングを逃す事が有る。

ISO感度設定の件。マニュアル設定だと100/200/400‥‥と一段刻みだがこれが1/3刻みになるといいな。そしてISOオートの設定に自分が一番使いそうな100-1600(A1600)だけが無い。-400や-800とか-3200が有るのになぜ?ここ「だけ」省くのは理解出来ん。

カメラモードダイヤル。これメチャクチャ動きやすいです。ほとんどスチルモードでしか使わないのにムービーだったり何たらセレクトだったりに気づかないうちに動いていて何度間違えた事か‥‥。ロックボタン追加するか上面側へ移動すべきだな。ついでに撮影モードSMAPもダイヤル選択になるとやりやすい。←V2ですな

AF関連。無音で早いのはいいが、シャッターボタン半押しでフォーカスロックが設定出来ない。レンズにフォーカスリングが無い以上フォーカスロック頼みになるのは当然だと思うのだが、このフォーカスロックがとてつもなく使い難い場所にある。かといってMFモードはちまちまとダイヤル回しながらなのでタイミングを逃すし。せめてフォーカスエリアの指定が出来ると良いのだが現状は中央orエリア全体自動選択のどちらか。むしろ中央のみ+フォーカスロックでいいのだが‥‥。

WB関連。オートの色味に関してはニコンらしい感じで解っている事だったから特にないが、せめて色温度K指定が出来ると良かったな。

そして一番腹立たしいのが回転モノの回転方向。
フィルム時代から感じていたけどニコンってことごとくキヤノンと回転モノが逆なんだよね。ズーム&フォーカス、レンズ着脱、シャッターダイヤルにASAダイヤルまで‥‥。デジタルになってからだとCFカードをわざわざ裏返して入れなきゃならないとか‥‥‥とA-1時代からC社モノに染まって来た自分には思える訳です。
各部設定ダイヤルが上り順なのか下り順なのかは慣れもあるだろうけど、レンズ着脱とかが時計回しでUNLOOKってどう考えても頭オカシイぜ、タイヤとかプロペラとかみたいな回転モノを固定する逆ネジじゃないんだから。
メモリーカードに関してはV1ではカードのラベルを自分に向けて挿入出来る様になってたから少しは改善されたんだろうけどね。
そうだ、回転モノの迷走ぶりの例を出そう。
画像
V1のメニュー設定だとこんな感じで左回転でメニューの選択バーが上に上がって行きます。
と・こ・ろ・が・!
画像
意外と頻繁に使う露出補正の設定画面がこれだ。右回転で上に補正値が移動‥‥
おかげで毎回必ず間違えます。なんで同じカメラなのにここだけ回転方向逆にするんだよどう考えてもUIの設定ミスだろ。判っててやってんのならその理由を問いただしたい所だ。
実はこれの前に使っていたニコンのクールピクスも露出補正の回転方向が生理的に逆で年中まちがえてたりしたのですが、ニコン機導入での障害は予算面以外だとこれにつきます、イザという時に絶対間違う操作性。

動画の記録モード。1080で撮っても720で撮っても記録容量が変わらない。これじゃカード容量を節約したくても意味ないし‥‥‥もうすこし節約モードもあるといいかな。それと24p記録があるといいな。ちょっと映画風味な映像も撮ってみたい。それとフリッカーの問題で使用エリアを東日本にするとシャッターが1/100以下に出来ないのもちょっと不満(西日本に設定するともう少し下げられる)。東日本設定のほうが暗所に弱いという事ですな。


ざっと並べるとこんな所。
長所が大きいだけに短所がものすご〜く残念に思えてならない訳で、特にAF関係は惜しい。
回転モノの操作性に関しては慣れもあるし‥‥長年N派な人にすればEOSはご同様なんだろうからという事で諦めた。(同一カメラ内ですら違う事には諦めたあきれたが)
だが実際現場ではかなり「使える」しメカシャッターのフィーリングも気に入っているので早く広角ズームがリリースされないかとやきもきしています。とりあえず、予備電池の手配かな。V2?どうせ一年足らずで「また」値崩れすんだろw



追記です


ニコンから取説をダウンロードして、よ〜〜〜く読んでみるといろいろわかった事が有りました。

まずAFについて  ※これは上の日記に大変な誤りが有りましたm(。_。;))m
AFポイントですがシングルを選んだ場合OKボタンを押す事でAF場所を任意に移動できる。中央固定ではなかった
さらにAF-Sを設定しておけばいわゆる普通の1眼と同じシャッター半押しのままでフォーカスロックがかかる。つまりAFポイントを任意設定してAF-Sで使用すれば従来のAF1眼と同じという事です。お騒がせしました‥‥‥‥AF-Aのままであーだこーだしてたからよくわからなかったようです



バルブ・タイム露出の場合でもおよそ2分で自動的にシャッターが下りてしまう。長時間露出は最大2分という事ですね。赤道儀で星でも撮らなければまあそんなに重要ではないかな。低感度で星を流したい場合はこの限りではないけど。

そしてカメラ設定がスチル・ムービー各モードで個別設定ができない。
AE方式やAFエリア、ホワイトバランスにピクチャーコントロール等の設定はムービー・スチルどちらのモードで設定しても共通で反映してしまうので、個別に調整したい場合モード切り替えのたびに設定し直す必要が有る。ただし、なぜか感度設定だけは個別設定が生きていてムービーはA3200でもスチルはA800とかの設定が出来る。なぜここだけ個別?



今の所わかった点は以上かな。他にもなにかわかりましたら追記しようかと思います。

それと、尼でポチったロワの中国製互換バッテリーが来ました。
今は儀式の最中ですがカメラ・充電器ともに問題なく使えてます。残量表示も出来てますね。儀式で動画をずっと撮りっぱなしにしてますが、心持ち純正より持続時間が短いかも?程度の差しかわかりませんね。現時点での印象としては、これで1500円なら高い純正買うのが馬鹿らしく思えてしまいます。


さて予備電池も入手したから次はあまりに安っぽ過ぎるストラップをなんとかしたいなあ。付いてるロゴなんて素人の仕事としか思えんお粗末レベルだし‥‥

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